外向きの通信が通るということでネットワーク経路見るのは便利ですね。さくらクラウドにインスタンス上げなくてもいいので調査などちょっと捗りそう。
go や terraform など入ってるので、チュートリアルレベルのやつをサクッと動かすのはすぐにできます。ただし、重ためなリポジトリを持ってきてビルドとテストを回したりするとすぐ20分経過してコンテナ落とされるので、あんまりしっかりした作業は向かない感という感触でした。
先日、仕事用マシンを Apple Silicon 搭載の MacBook Pro 14インチ (2021) に更新しました。2018年の13インチからの乗り換えだったんですが、快適さに驚いています。リモートワークでビデオ通話を含む多くのツールを同時に動かすことも多いんですが、引っ掛かりを感じることがほとんどなく過ごせています。
今日から M1 MacBook Pro に変えて仕事してるのだけど、ビデオ通話しながら Google Docs を複数開いて miro に絵を描きつつ裏で docker build する、みたいな荒い使い方しても普通に快適に過ごせてて人生が変わりました
新しい MacBook Pro が快適だという記事でした。リモートワークでオンラインのコラボレーションツールを使うことも増え、マシンスペックに対する要求も上がってると思うので、快適になっていくのはすごく助かります。Intelもヘテロジニアスなアーキテクチャを出してきそうなので、今後も色々と楽しみですね。
AWSはそれなりに使ってきたので、実務で扱った知識の体系化と、ついでに抜けてるところ・新サービス知識なんかの補完ができるといいなと思って受けている。会社としてはAPNパートナーに認定技術者が必要という事情というのはあるので自分が率先して受けているという意味もあるの。
Databaseはよく扱うし、知識としても大事かなと思ったところだったのでちょうど良い。最近触っている分野に近いところということで Data Analytics もサンプル問題を見てみたのだけど、整ったBigQueryとDataStudio環境に甘やかされてる身にはちょっときつくて、もう少し手を動かしてからじゃないと身にならないと感じた。